気をつけて!血糖値測定器の使い方!

病院

糖尿病、膵炎、肝硬変の予防をするために重要な指標となる血糖値。
病院で定期的に検査されている方もいらっしゃれば、各種メーカーから販売されている血糖値測定器を利用して定期的に計測されている方もいらっしゃるかと思います。

血糖値の測定は、継続的に実施し血糖値の変化を把握することで意味を成します。
そして、その数値の変化の原因を特定し、その原因解消のため運動量を増やしたり、食事量を変えたりすることで血糖値をコントロールしていくのです。

毎回病院へ足を運んで検査をすると、検査に必要な試料の採取を自宅で行い、試料を専門機関へ持ち込んで結果を返してもらうことを繰り返すことになりますが、血糖値測定器は、専門家の知識や誰かの手を頼ることなく、自分で血糖値を測り、その結果まで全て自宅で自分一人で行うことが可能なとても便利な機器です。

使い方は、メーカーによって異なりますが、基本的には機器のセッティング、消毒薬を塗布、穿刺を行い、測定器による測定、結果の記録といったフローになります。

こういった簡単なフローなので、年配で一人暮らしの方のような方や、旅行中の方等、いつでも、どこでも、誰でも、自分の血糖値を把握することができます。

このようにとても便利な血糖値測定器ですが、期待する効果を得るためには正しい手順で利用することが重要になります。

というのも血糖値測定器は自分で扱えてしまうため、気が付かないうちに採取する血液の取り方になったり、測定するタイミングに関する手順が自己流となってしまう場合があるのです。
そしてその結果、場合によっては測定結果に誤差が生じてしまうことがあります。

こういった自己流の扱い方を避けるためには定期的に血糖値測定器の使用方法を確認することが重要です。
使い慣れている血糖値測定器のマニュアルを読み直すことはとても大変ですが、誤差を減らすためにはそういったことが必要になってきます。

また、定期的に病院へ足を運び、血糖値を計測してもらうことで機器の使い方と誤差を確認することもいいかもしれません。
血糖値測定器を正しく運用して、血糖値をコントロールし、予防に努めたいですね!